インターナショナルスクールの成績表を見てみよう!見方や受取方など。

タイの紫の花。 インターナショナルスクール
タイの紫の花。

こんにちは、めりこです。

我が子はバンコクのインターナショナルスクールに通っています。

学校といえば気になるのが「成績」ですよね?!

インターナショナルスクールの成績表ってどういうの?日本とは違うの?

現在通っているインターナショナルスクールでの成績の受け取り方、見方などを書いてみようと思います。

日本とは全くシステムが違います。

日本の成績表

▶成績表は年に何回見れる?

日本ではまず成績表を受け取る回数は年に3回ですね。

私の学校では「通信簿(つうしんぼ)」という呼び方でした。ここでは成績表と言うことにします。

学期の最終日に成績表が先生から生徒に渡されます。3学期制なので自分の成績を3回確認できます。

▶成績表の評価は?

成績表も科目別に5段階評価もしくは3段階評価でしょうか?

成績表が渡される日、先生から自分の名前を呼ばれるのを自分の席で待ちます。

この瞬間がドキドキで、決していい成績じゃないと分っているのに期待してみたり・・・。

開いてみると、やっぱり「3」だらけ。体育だけ「5」みたいな・・(笑)。

▶成績表の活用法は?

前の学期と比較したり、先生のコメントなど読んだりして、苦笑いしたり、喜んだり、次の学期ではもっと勉強しなきゃと反省したり、親にほめられたり、怒られたりしますね。

年に3回のお楽しみですね。その程度のものだと思っています。その成績を見て何することもなく新学期になったら先生に返却する(だけ)。

コピーをとっておいて評価の低い科目の勉強を強化するとか、成績表を活用してみたことは一度もなし。

みなさんはどのように成績表を活用しているのでしょうか?

インターナショナルスクールの成績

しかしインターナショナルスクールは違うんですよ!

成績は2パターンあります

1つめは、

日々確認できる成績表

成績表は年に何回見れるの?

毎日自分の成績を見ることができるんです

どういうことかというと、すべて個人の成績はコンピューター上で管理されていて見ることができるんです。もちろん自分で見たいときにいつでもです。

ただし、生徒本人と親(保護者)が予め(あらかじめ)設定したパスワードは必要ですけどね。

英語、数学、社会(歴史)、理科、音楽、第二言語、体育、現在勉強している科目がそれぞれに見れます。

▶成績表の評価や中身は?

科目に対しての①総評価(AとかBとか)と、さらにその科目の②カテゴリー別の評価(同じくAとかBとか)を見ることができます。

○例えば数学はこのような感じです。

↓↓①総評価。3月19日現在の数学はA-(Aマイナス)という評価です。

Grade9の数学。A-(Aマイナス)は総評価になります。

*常にA評価なら嬉しいのですが・・・。最近C➜Aに成績アップしました。たまたまか?!

こちらは↓↓②カテゴリー別の評価ですね。

「総評価」の下側にこれらのカテゴリー評価を見ることができます。

数学のカテゴリーはざっと理解度、計算練習、量、方程式、推理、理論・・・こんな感じに細かく分類されています。*和訳してみてくださいね(汗)↓↓

  • Interpret data
  • Mathematical practice
  • Polynomials and Rational Exp
  • Building Functions
  • Quantity
  • Creating Equations
  • Reasoning with * and *
  • Interpreting Functions

そしてこれらカテゴリーにそれぞれ評価がされています。

例えばで、分りやすく1つのカテゴリーの成績だけ塗りつぶさず表示してみました(赤枠で囲んであります)

カテゴリーの1つである「Creating Equations」の成績は「B-(Bのマイナス)」という見方です

成績はAが一番良く、次にAー、B+、B、B-・・・・Fは最低レベルです。

▶成績表の活用法は?

このように「数学」全体の評価だけでなく、「数学」の中のカテゴリーまで常に見れる状態なので、自分は数学の中で何が得意何が不得意なのかを確認出来ることができるんです。

毎日がむしゃらに勉強するだけでなく、自分の弱点を補うための勉強ができます

ワンダフル!

この成績は、テスト(細々と小テストが多い)や授業の理解度などから先生が評価し成績が変わります。

「Grading Key」という評価基準があります。Aは93%以上、C-は70~72%など。

学期内でも1か月前はCだったのに、現在はAに成績があがった!など変化します。

学期ごとの成績表

学期の終わりには日本と同じように学期のまとめとしての成績表もあります

「Report Cards」と呼ばれています。

上記で説明した日々の成績の総まとめといったものだと思います。この場合は細かなカテゴリーの評価はなく、数学はAとかBとかだけのものになります。

学期の終わりごろに、校長先生から親あてに ”成績表です” とデータ付きメールが届きます。

そしてすごいのは、そのデータはパソコン上に保存されているので、いつでも見ることが可能なんです。

昨年の数学の成績なんだっけ?とすぐに比較ができるので便利ですよね。

まとめ

日本のように1学期ごとにまとめとして総評されてる成績表。1学期の約3か月間、何が得意で何が不得意でどのように勉強に取り組むべきかなど確認するものがありません。

強いていうならば、中間テストや学期末テストなどの点数だけで評価されるものがそれにあたるのでしょうか。

または自分で自己分析するとか?先生に頻繁にどこを勉強すればもっとよくなるかと相談するとか?

・・・しませんよね。

でもインターナショナルスクールの成績システムでは、常に自分の弱点を確認して強化することができるんですから素晴らしいシステムだと思います。

もちろんそれをやるかやらないかは本人次第ですが。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

◆この記事を書いた人

バンコクで母子生活を終了して・・・
無我夢中で子育てをしてきたけれど、
そろそろ子育て終わり?

あれ?気づけば50過ぎてる!
ふと自分のこれからの人生に不安が・・・。
心にぽっかり穴があいてしまいました。

人生このままで終わりたくない~っ!!!

一年悩みたどりついた先は・・・
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